「貧乏脳」は、消費が好き
「貧乏な人の脳」って、どんな考え方をすると思う?
「億万長者の脳」って、どんな考え方をすると思う?
どっちの脳にも、「好きなもの」と「嫌いなもの」があるんだけど
「貧乏脳」が好きなものは
ズバリ「消費」が大・大・大好き
「消費」することが楽しくてしかたないんだ
でね、反対に無関心だったり
無意識に嫌いだったりするものが「投資」すること
「投資」に対しては「なんかちょっと損しそう」と、痛みを感じる情報ばかり集まってくる
時間もお金も消費ばかりで
未来のことを気にしないのが
貧乏な人の脳
「消費が快感」で、「投資が痛み」
「消費に積極的」で、「投資に消極的」
これが「貧乏脳」の考え方
でも、「億万長者脳」は、逆なんだ
「投資が快感」で、「消費が痛み」
「投資に積極的」で、「消費に消極的」
もちろん消費もする
楽しみのためにも時間とお金は使う
でも、必ず未来に活かすことを考えているんだ
「消費」する時間とお金があるくらいなら「投資」する
だって、そっちのほうが快感だし
時間とお金の「投資」こそ
豊かさを育てるための最良の手段であることを熟知しているからなんだ
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